会社案内

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会社名 向日葵商事株式会社

本社所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目12-19-4F
TEL:03-5817-8674(代表)
事業内容 保険調剤 薬品・健康食品・健康美容関連商品、その他生活雑貨の販売
ネットショップ事業所所在地 〒110-0005 東京都台東区上野6丁目7-16川久保ビル1F
TEL:03-5817-8386 
ネットショップ運営責任者 田中 ゆかり

【医薬販売に関する記載事項】

医薬品販売許可証の情報

許可区分 薬局

許可番号 3令台台健生医や第550号

発行年月日 令和3年10月6日

有効期限 令和6年10月5日

許可証の名義人 向日葵商事株式会社

薬局または店舗の名称 四ツ葉薬局

薬局または店舗の所在地 東京都台東区上野6丁目7-16川久保ビル1F

届出先 東京都台東区保健所長 

医薬品販売(相談応需含む)に従事する専門家の情報

資格の名称 薬剤師 氏名 田中 ゆかり 薬剤師名簿登録番号 478431号  担当業務 保管・陳列・販売・相談・発送

店舗の管理者以外で店舗に勤務する専門家(薬剤師・登録販売者)

資格の名称 薬剤師 氏名 佐野 恭広 薬剤師名簿登録番号 325979号  担当業務 保管・陳列・販売・相談 

 取扱う要指導医薬品及び一般用医薬品の区分

取扱う要指導医薬品及び一般用医薬品の区分 実店舗は要指導医薬品・第1類医薬品・指定第2類医薬品・第2類医薬品・第3類医薬品・薬局製剤を販売。

ネットショップは第1類医薬品・指定第2類医薬品・第2類医薬品・第3類医薬品・薬局製剤のみ販売。

当薬局勤務者の名札 

【薬剤師】  着衣:白色の長白衣 名札:氏名及び太字で「薬剤師」と記載

【一般従事者】着衣:桃色、水色の短衣 名札:氏名を記載

※最短使用期限について 当社が通信販売を行う医薬品は最低でも使用期限が90日以上のものになります。
医薬品販売店舗の営業時間
インターネットでの注文受付時間 注文は24時間365日承っています

実店舗の営業時間 9:00~20:00(年中無休)

インターネット販売の医薬品販売時間

(薬剤師または登録販売者が常駐している時間) 毎週月曜日~日曜日 9:00~20:00専門家が相談応需を受ける時間および連絡先の情報

  • 通常時
  • 電話番号 03-5817-8386 メールアドレス  相談応需時間 毎週月曜日~日曜日 9:00~20:00
  • 緊急時
  • 電話番号 090-9339-5883 営業時間外の相談応需時間 20:00~21:00
要指導医薬品及び一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項

要指導医薬品とは 一般用医薬品としてリスクが確立していない医薬品や毒性もしくは劇性が強い医薬品など

第一類医薬品とは 一般用医薬品としての使用経験が少ない等、安全上特に注意を要する成分を含むもの。 (例)H2ブロッカー含有医薬品、 一部の毛髪用医薬品など 


第二類医薬品とは まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの。 (例)主な風邪薬、解熱鎮痛薬、解熱鎮痛剤など 

第三類医薬品とは 日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。 (例)ビタミンB、C含有保健薬、整腸剤など 

要指導医薬品、第1類医薬品、指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品の表示および情報提供に関する解説 

表記する要指導医薬品、一般用医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」、「第一類医薬品」、「第二類医薬品」、「第三類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。 第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については、指定第2類医薬品、または第(2)類医薬品と表示します。

一般用医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。
また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。
なお、サイト上では医薬品のカテゴリーごとに、第一類医薬品、指定第二類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品の順に別々に表示し、 かつ、商品ごとに下記のリスク表示をしています。
第一類医薬品は・・・「 [第1類医薬品] 」
指定第二類医薬品は・・・「 [指定第2類医薬品] 」
第二類医薬品は・・・「 [第2類医薬品] 」
第三類医薬品は・・・「 [第3類医薬品] 」

薬局製剤とは・・・「薬局製剤」

※要指導医薬品は法律により通信販売は認められていません。要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品にあっては、各々情報提供の義務・努力義務があり、対応する専門家が下記の表のように決まっています。医薬品のリスク分類 質問がなくても行う情報提供 相談があった場合の応答 対応する専門家 


陳列に関する説明

第1類医薬品の陳列 ➡ 直接手にとれない陳列 •お客様が入れないまたは手に取れないカウンターやコーナーの中に陳列され、薬

剤師の説明を受け購入できます。 •お客様が手に取れる、通常の売場での陳列は、鍵をかけたガラスケース等の中

で陳列し、薬剤師から医薬品の説明を受け購入いただけます。

第2類医薬品の陳列 ➡ 医薬品売場内、指定第2類医薬品に注意! 許可を受けた医薬品売場内で陳列されます。ただし指定第 2 類医薬品は、薬剤師 や登録販売者の専門家が在席する場所の近く(説明カウンターより7m 以内)に陳 列し、より専門家の情報提供を得られやすくします。

第3類医薬品の陳列 ➡ 医薬品売場内 許可を受けた医薬品売場内に陳列されます。

医薬品のリスク分類 質問がなくても行う情報提供(薬効·用法·副作用など) 相談があった場合の応答 対応する専門家
指定第2類医薬品の表示などに関する解説および忌避の確認、専門家へ相談を促す解説 


指定第2類医薬品は、使用上の注意の確認、禁忌の確認、薬剤師または登録販売者に相談するようご購入前に注意喚起を促し情報提供の機会を高めます。

医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説

独立行政法人医薬品医療機器総合機構は医薬品、生物由来製品による健康被害の救済に取組んでいます。
【救済制度相談窓口】
電話: 0120-149-931(フリーダイヤル 相談受付 9:00~17:30)
電子メール: kyufu@pmda.go.jp
【医薬品副作用被害救済制度】
くすりの副作用による健康被害には、医薬品副作用救済制度が適用されます。
これは、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。
 医薬品は、人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、使用に当たって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。このため、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうというのが、この医薬品副作用被害救済制度です。この医療費等の給付に必要な費用は、許可医薬品製造販売業者から納付される拠出金が原資となっています。 

その他、必要な事項 

薬剤師不在時は要指導医薬品および第一類医薬品売場、薬剤師または登録販売者が不在時には医薬品売場を閉鎖します。薬剤師または登録販売者不在時の医薬品販売はできません。医薬品の正しい購入方法、正しい使用に努めて下さい。

医薬品の中に入っている「添付文書」は捨てないで、医薬品がある間は保管し、必要に応じて見れるようにして下さい。
店では解決しない内容の苦情相談窓口は次のとおりです。

東京都台東区保健所
03-3847-9416

日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)

sec@jacds.gr.jp


医薬品販売店舗(実店舗)の写真

                         四ツ葉薬局の内部                                                                                       四ツ葉薬局の外観写真 

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